初めてのインターンで営業・教育・人事を体験!?
初めまして!
キャル株式会社の総合職インターンシップに参加させていただいた、K大学のS.Mです!
突然ですが、みなさんは就活をする際、職業についてどこまで深く理解できていますか?
私自身、仕事内容などの職業に対する理解が浅い中で今回のインターンシップに参加をしたのですが、自分の持っている各職種に対するイメージは“ただのイメージ”でしかないと気づかされました。
今回のインターンシップでは、営業同行やテレアポ体験といった営業職の体験をはじめ、教育職での新卒研修の企画立案や、採用職の面接官体験など、本当に盛りだくさんな内容でした。
どれも学生のうちに体験できる機会はなかなかありません。実際に自分で体験することでしか得られない、総合職のリアルや新たな発見がたくさんありました!
※本記事はインターン生が実際に執筆した内容で、オリジナリティを尊重しほぼ原文のまま掲載しています。
インターンシップに参加する前
参加前の心境
私はもともと心配症のため、「私だけうまくできなかったらどうしよう」「他の参加者とちゃんとお話しできるかな」など、さまざまなことに不安を感じていました。
また、初めてのインターンシップということもあり、参加する1週間前から親にも「大丈夫?」と声をかけられてしまうほど緊張していたのです。
参加前の総合職のイメージ
私の中で、勝手ながらも各職種についてのイメージは持っていましたが、どれもドラマの中で出てくるようなものでした。
例えば、営業は一方的に自社の魅力を売り込んでいくというイメージでしたし、採用職に関しては面接時のピリッとしたイメージを持っていました。ただ、教育職に至っては、どんな仕事内容なのかをあまり考えたことがなかったのが正直なところです。
営業職体験
営業同行での気づき
営業同行をする前に、「営業とはなにか」「営業の流れとは」など、事前に講義形式で説明をしていただきました。
その際に、「営業は何度もお客さまにヒアリングを重ね、関係構築をしている」というお話を聞き、自分の持っていた「ひたすらに自社商品を売り込む」というイメージが崩れたのです。
その後に営業同行をしましたが、先輩営業の方は、商品の話よりも積極的にお客さまに最近の様子を質問したり世間話をしたりと、お客さまとの対話を意識されていました。
同行の後に、先輩から「お客さまも人間で、情で動くから、関係構築が重要」と教えていただきました。会社の最終的な目標は売上ですが、そこに至るまでのお客さまを思いやる気持ちが売上という結果にもつながるのだと、気づくことができたのです。
テレアポ体験での発見
今までは営業の電話を受けることはあっても、かけることはなかったため、「どのような内容を話せばいいのか」「目的はなにか」を全く知らない状態からのスタートでした。
社員の方々が一から丁寧に教えてくださったので、私でもしっかりとテレアポの目的と仕方を理解することができたのだと思います。とはいえ、テレアポ体験に対する緊張は続いており、1件目に電話をかけた際には、コール音が普段の電話よりも長く感じていました。
しかし、緊張の中でも思ったより上手に話せたこともあり、2件目以降は電話越しでも臆さずに堂々と話すことができたのです。
途中からは不安などを忘れ、「次はどのようにしたら伝わりやすいかな」と考えることに楽しさも感じていました。先方から良いお返事はいただけませんでしたが、それ以上に、新たな自分と出会う喜びを感じることができました。
教育職体験
教育職体験では、新卒研修での体育館レクリエーションを各々で企画立案しました。
国籍や性別が違う新卒者の全員が参加しやすく、楽しめる企画を考えるのは楽しくも難しさがありました。
例えば、
「どういった競技であればケガをしないか」
「文化の違いがあってもわかりやすいルールはどのようなものか」
「全員で盛り上がるにはどうしたらいいか」
といった、正解がない問いに対して、やれることとやりたいことの落としどころを探す作業に、一番の難しさを感じると同時にやりがいも感じたのです。
普段、就活していてもあまり教育職を目にすることはありませんが、仲間と試行錯誤しながらやりがいを持って取り組める仕事だったことに驚きました。
採用職体験
私自身、普段面接を受ける機会があっても、面接官の気持ちや考え方を理解しようと思ったことがなかったのが正直なところです。
今回の採用職体験の面接官ロールプレイングは、最初に社員の方から説明があった後、実際に面接官役をやってみるというものでした。気になることを質問していくだけかなと想像していたのですが、いざやってみると思ったより考えることが多く、1回やっただけでもかなりの疲労感がありました。
特にキャルの場合は、「面接という短時間でその人の思考や魅力を最大限引き出そう」という考え方を大事にされているので、ただ聞くのではなく、本質を引き出すための質問を考えるのが難しかったです。
ただ、それと同時に、会社の未来を創っていくという責任感とやりがいがある仕事だと感じました。
まとめ
参加後の心境の変化
インターンシップ参加前は不安や緊張が勝っていましたが、いざ参加してみると、新しいことを知る楽しさが勝り、5日間を通して学習意欲やモチベーションがずっと高い状態で挑戦を続けることができました。
また、参加前は、社会で働くことを前向きに捉えられていなかったのが正直なところでした。
しかし、キャルの皆さんはやりがいや楽しさをもって働いており、そういった社員の方々と5日間一緒に過ごすうちに、社会で働くことに対して自分の中でポジティブな考え方が芽生えてきたのです。
参加後のイメージの変化
参加後は、営業職・教育職・採用職の3つすべてのイメージが大きく変わりました。
まず営業職は、お客さまのお話を丁寧に聞き、お客さまにとっての最善を提案する仕事であると気づきました。ただ商品を売るのではなく「お客さまのため」を常に考えて提案する必要があり、そのためには、コミュニケーションの一環でもある、相手の話を聞く「傾聴力」が最も重要であると学ぶことができたのです。
次に教育職ですが、社員の能力向上や働きやすさ向上のため、見えない相手を考えながらの仕事であることを学びました。目標や達成度が明確な数字で表せないため、試行錯誤を重ねながら、献身的に社員の方々をサポートしている姿勢に感銘を受けました。
最後の採用職では、これから活躍してくれる仲間を面接という短時間で見つける難しさがありつつも、自分の仕事が会社の未来に直接つながることを考えると、とてもやりがいのある仕事であると感じました。
今回のインターンでは、学生のうちになかなか体験する機会がない3つの職種を体験でき、今後の職業選択の幅が大きく広がった気がします。
今後頑張りたいこと
今回の経験を生かして、今後はイメージにとらわれるのではなく、一歩踏み出し、身をもって知ろうとする姿勢を大事にしていきたいです。
これからが就活の山場になってくるため、恐れる気持ちよりも一歩踏み出す勇気を強く持ち、多くのインターンに参加したいと思います。また、その中でなにか一つでも学びを得ようとする意識を常に持ち続けられる人でありたいと思います。
読者へメッセージ
幼少期、初めて水に顔をつける際は怖かったと思います。水に顔がつけられても、泳ぎを学ぶ姿勢がなければ泳げません。しかし、泳げるようになって初めて自分で進む力を得ることができます。
このように、新しいことへの挑戦には誰しも不安や恐怖を抱くものです。しかし、その不安や恐怖を乗り越え、新しく学びを得た先に新しい未来が広がっていると思います。
みなさんも失敗を恐れず、踏み出す勇気をもって一緒に頑張りましょう!!
