Challenge And Leadに込めた、常に挑戦し、業界をリードしていくという想い。
1990年に創業し、20年以上経過した現在も、まだまだベンチャー企業のようなチャレンジ精神は失わず、
飛躍を試みて新たなチャレンジを進めています。
CALは官公庁や自治体から委託される各種積算システムの受託開発業務を核として成長してきた背景から、
「未経験では無理かな」「IT業界を離れて結構期間空いてるしな」
「汎用機の開発しかしたことないし…」など思われているかもしれません。
しかし、私たちは官公庁を中心とした受託開発をはじめ、民間企業においても3,000社以上と幅広い技術フィールドがありますので、「未経験」「ブランクがある」「特定の分野のみ」といった方でも、あなたの多様性を活かせる場で本当にやりたい仕事を選んでいただくことを優先していくことができます。
私たちは、やりたいことをチャレンジできる時代に「やらない」のはもったいないと日々、試行錯誤しています。
これから自己実現の為、仲間やクライアントの為に、一緒に働いてくれる新たな仲間に出会いたいと思っています。
IT人材の需要が高まりを見せる経済市場においてリソースの確保はどの成長企業も抱える問題です。
その反面採用市場において、
”適職につくことがかなわない” ”自身の市場価値を認識できていない”
そんな方々がいることも事実です。
企業とエンジニアのニーズとギャップを“繋ぐ”こと。
新たに雇用機会を創出し顧客のニーズにも応える。
そして業績が上がり全ての社員、顧客に還元する。
このシンプルな構図が当社の社会上における存在価値であり
これを最大化していくことが使命だと考えています。